すごい宿題/動画/初回1話見逃し配信や再放送(ﾖｼﾀｹｼﾝｽｹ)nhkのeテレの2020年5月24日について

020年5月24日16時55分から『すごい宿題「ヨシタケシンスケ」』が放送されます


見逃した方や放送地域にない、見れない方は（アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます）


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すごい宿題/動画/見逃し配信や再放送/nhkのeテレの2020年5月24日

すごい宿題/番組内容

まだまだ自由に外へ遊びに出られず、友だちとも会えない日々が続くなか、おうちでがんばっているこどもたちへ贈る特別番組。さまざまな分野で活躍するおとなたちが宿題を出し、こどもたちから「解答」を募集します。第1回は『もうぬげない』などユーモラスな作品が人気の絵本作家・ヨシタケシンスケさんの宿題。「解答」を番組HPからか郵送で送ってね。ヨシタケシンスケさんが見てくれるよ！＃すごい宿題

すごい宿題 出演者

絵本作家…ヨシタケシンスケ

すごい宿題ストーリー性

まだまだ自由に外へ遊びに出られず、友だちとも会えない日々が続くなか、おうちでがんばっているこどもたちへ贈る特別番組。さまざまな分野で活躍するおとなたちが宿題を出し、こどもたちから「解答」を募集します。第1回は『もうぬげない』などユーモラスな作品が人気の絵本作家・ヨシタケシンスケさんの宿題。「解答」を番組HPからか郵送で送ってねと言うことなので、今のこの時代に遊びに行けない子供たちのことを考えている番組なので今は子供たちのことを考えるこのような番組が必要なのではないかと思います。 やっぱりこういう番組をやっていくことによって色々と改革をしていくものだと思いますし、私もこの間公園に近くに通った時は子供たちがすることがなく公園で遊んでいる子供たちもいました。そういうことになってきてしまっていると思うので、これは危険な状態だと思います。そういう場合どうすればいいのかと言うことだと思いますがテレビ番組でこういうことをやってくれた方が、先の未来を考えていくことができるのではないかと私は思っています。テレビ番組が先駆者となって、今どのような番組が必要なのかということを考えていったほうがいいと思いますし、そうすることで良いものが生み出されていくのではないかと思いました。

すごい宿題 楽しみな点

ヨシタケシンスケさんが宿題を出して、その宿題の答えを子どもたちが答えてヨシタケシンスケさんが見てくれる。テレビを通じた触れあいにどのような宿題を出されるのか楽しみにしています。 放送時間は３分間という短い時間ながらも、「もうぬげない」を筆頭に、シュールな子どもを題材にし、日常のひとこまをユーモアに変えていくセンスの持ち主のヨシタケシンスケさんが、初回の宿題を出す先生のような立ち位置になるというのは楽しみですね。 子どもが与えられた宿題を提出して、ヨシタケシンスケさん本人が見てくれるなんて、絵本ファンの子どもはもちろんのこと、子ども以上にはまっている大人も多い絵本なので、そんな絵本作家さんと宿題で繋がることが出来るというのはとても素晴らしいです。 ヨシタケシンスケさんがどのような宿題を出されるのか知りませんが、それに対して柔軟な考え方の子どもたちがどんな解答を繰り広げてくれるのか、その宿題に答えというのはそもそもあるのかなどにも注目しています。子どもならではの珍回答にヨシタケシンスケさんがどのような反応を示してくれるのか、たった３分でどのように繰り広げられていくのかというような点にも注目です。

すごい宿題 視聴者感想

著名人たちが宿題を出して、子どもたちが回答を送るという企画、初回のすごい宿題の提出者がヨシタケシンスケさんと聞いて、正直、誰だというような疑問が沸きましたが、「もうぬげない」という絵本をかかれている作家さんだと知ると楽しみでしかありません。 シュールな雰囲気のなか、子どもの世界の目線で描かれているこの絵本は服が脱げなくなって困ったぞという少年の気持ちなどを描いているのですが、小さな出来事からひとつの作品にするセンスに脱帽させられました。そんな素晴らしい才能をお持ちの絵本作家さんがテレビに出られるというだけでも貴重なのですが、子どもたちに宿題を出して解答を待つという、どのような展開になるのかわからないような企画に、ヨシタケシンスケさんが子どもたちにどんな宿題を出すのか注目したいところです。 そして、その宿題に子どもたちがどのように取り組んで、どのような答えを出してくれたのか、というところにも注目しています。さまざまな絵本で着眼点の違いを見せつけてくれてきたヨシタケシンスケさんなら、最高の宿題を準備してくれるのではないでしょうか。数分だけの番組ですが、初回にふさわしい方を選ばれたなと見るのがとても楽しみです。

まとめ

シュールな笑いを届けてくれる、絵本作家さんのヨシタケシンスケさんがテレビに出られるというだけで、もう楽しみすぎて大変感激です。 ヨシタケシンスケさんの「もうぬげない」は単純なストーリーや、日常のなかをシュールな雰囲気で包み込んでくれる、子どもだけではなく大人も十分に楽しむことが出来る絵本となっており、そんなシュールで独特の雰囲気を持っているヨシタケシンスケさんが、子供たちのお悩みや疑問に答えてくれるというのはとても興味深いです。 大人なのに子どもの視線で考えることが出来るような人だと勝手に思っていますので、ヨシタケシンスケさんが子どもたちにどのような答えを出してくれるのか、そして子どもたちがどのような疑問をぶつけていき、納得することが出来るのかというところにも注目をしています。 番組自体は短い時間のようなので、何人もの子どもの疑問に答えていくというよりも丁寧に一人ひとりに向き合ってくれるのではないかと思っています。子どもたちの疑問の声からヨシタケシンスケさんの絵本のアイディアが生み出されていったら更に楽しくなるのではないでしょうか。子どもたちに教えられることもあるため、この番組も大人も子どもも閃きを与えてくれるようなものになることを期待しています。


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すごい宿題見逃し配信