土曜プレミアム 今夜ロマンス劇場で(見逃し配信)動画 5月16日/地上波/テレビ/再放送フジテレビ/無料視聴(2020年まとめ

土曜プレミアム 今夜ロマンス劇場で(見逃し配信)動画 5月16日/地上波/テレビ/再放送フジテレビ/無料視聴(2020年まとめ


2020年5月16日21時からフジテレビで『土曜プレミアム・映画「今夜、ロマンス劇場で」【地上波初・本編ノーカット】』が放送されます


見逃した放送地域にない、見れない方は(アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)


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今夜ロマンス劇場で/見逃し配信/フジテレビ/無料視聴(2020年5月15日まとめ


土曜プレミアム 今夜、ロマンス劇場で /番組内容




映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)がひそかに思いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画のお姫様・美雪(綾瀬はるか)。今は誰も見なくなったその映画を、毎日のようにくり返し見ていた健司の前に、ある日奇跡が起きる。美雪が健司の目の前に突然現れたのだ。その日から2人の不思議な同居生活が始まった。モノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内する健司。同じ時間を過ごす中で、2人は次第にひかれ合っていく。しかし、美雪にはある秘密があった。現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら美雪は消えてしまうのだ。そんな中、美雪は映画会社の社長令嬢・塔子(本田翼)が健司に思いを寄せていることを知る。好きだから触れたい、でも触れられない……。この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのか─。




土曜プレミアム 今夜、ロマンス劇場で キャスト




綾瀬はるか 坂口健太郎  本田翼 北村一輝 中尾明慶 石橋杏奈 西岡徳馬  柄本明 加藤剛




今夜ロマンス劇場で/見逃し配信/フジテレビ/無料視聴(2020年5月15日



気になった作品で映画館に観に行き俳優さん目当てで観に行ったのですが、予想以上の良さで感動して友達と泣いてしまった作品だったので地上波で戻ってきてくれるのとても嬉しいですしまた観れるのが楽しみです。映画から綺麗だと思っていた女優さんが現実世界に現れるって夢の話だなと思います。綾瀬はるかさんがとても綺麗ででも生意気なお姫様なところに何度も笑わされました。でもその綾瀬はるかさんと一緒にいるときの坂口健太郎さんがとても楽しそうできらきらしている姿に、こっちまで楽しくなって笑いがこみ上げました。白黒の映画から出てきた女優さんだったので途中に坂口さんが色を塗って一段と綺麗にするところがいいなあと印象に残っています。でも触れると映画に戻ってしまうから触れれないところがとても切なかったです。触れないようにガラス越しでキスしようとするシーンがCMにも起用されていましたが、そこは綾瀬さんがかわいくてとても好きなシーンです。結末で涙がとても流れるくらい泣いたはずなのですがそこをしっかり覚えていないので、そこをしっかり今度の放送で見ようと思っています。監督さんが翔んで埼玉を作った方とは思ってなかったので衝撃でした。---癒し系女優の綾瀬はるかさんが主演の映画です。不思議キャラクターを自然体に演じられる女優さんとしてはNo1だと思います。今回も映画の中の人物という設定で、現実世界の坂口健太郎さんとどんなやり取りを繰り広げるのか、観る前からワクワクします。きっとずれた発言や行動で、笑いをとりつつ絶対に可愛いに違いありません。監督も、『翔んで埼玉』や『テルマエ・ロマエ』の監督ということでコメディーには期待していいはずです。そして、気になるのが、二人の関係です。どうやら、惹かれあうようですが、綾瀬はるかは人のぬくもりに触れると消えてしまうというこです。好きな人に触れたいのに触れられない、そんな切ない状況をどう2人が演じていくのか注目ポイントです。また、いろんな有名な映画のパロディーも取り入れられているようで映画好きにはそのシーンに気づけたらきっと楽しいと思います。脇役の方々も豪華ですが、特に北村一輝さんが演じるコメディー作品がすきなので、役柄に期待しています。いろいろと楽しみな部分はありますが、映画の世界の彼女と現実世界の彼がどういう結末を迎えるのか全く想像できず、最高に気になります。笑って泣ける映画になっていると信じています。


今夜ロマンス劇場で/見逃し配信/フジテレビのみどころ



ずっと観てみたかった映画なので、土曜プレミアムで観れるのがすごく楽しみです!綾瀬はるかと坂口健太郎は年の差があるので、なかなか恋愛ものの相手として共演するのはイメージがわかないですが、設定がファンタジー系の、映画から出てきた昔の女優と現代の男の子ということなので、どのように二人が距離を縮めていくのかが気になります。でも、二人は触れあうことができないんですよね。どうしても触れたくて触れてしまって、綾瀬はるか演じる美雪が映画のなかに戻ってしまう...という切ない別れが想像がつくラストですけど、もしかしてもっとハッピーな終わり方もあるのかな?と期待して楽しみにしておきたいと思います。モノクロの世界との対比なのか、予告などを観ていてもラフルな衣装や、キレイな風景バックがよく使われているのがわかります。そのあたりも映画が楽しく観れるポイントかもしれません。ちょっと自分がデートをしたような気分になってワクワクして観れそうですね!また、監督をしたのが、“テルマエロマエ”や“翔んで埼玉”を作った武内英樹監督なんですね!日本の映画でコメディ要素をいれるのって、少し冷めてみえることがあるけど、他の作品がすごく笑えて且つ映像の撮り方がきれいな物ばかりなので、そこも期待できます。絶対に観たいと思います!


まとめ



この映画、正直言うと劇場公開された時は「また綾瀬はるかが出てるな~。売れてるな~。」ぐらいでほぼ全く興味を持っていなかったのですが、公開終了後しばらくしてから映画好きの知人(50代のオジサン)から「最近見た映画で一番良かった!泣いた!!」という感想を聞き、興味が出て来ていました。期待する点はズバリ「泣かせてもらう」ことです!最近お出かけも外食もままならず、不安なニュースばかり目にしてしまうのでこの映画に思いっきり泣かせてもらい、涙活でストレスを発散させて欲しいと思います!また、予告編を見たところ映像がとても美しいところ、お姫様役の綾瀬はるかさんの可愛らしさ、坂口健太郎さんの爽やかな青年っぷりも楽しみです。映像に関してはスクリーンから出てきた綾瀬さんが白黒、ほかの部分はカラーなのが今まで見てきた映像にはない演出なので楽しみです。モノクロの世界しか知らなかった美雪にはカラフルな世界はどんな風に映るんだろうな・・・と想像しながら見るのも良いですね。最後2人を待つのは別れなのかハッピーエンドなのか・・。ストーリーに関する予備知識が全くないので、まっさらな気持ちで視聴しようと思います!


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